月の見たモノ

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ハンドメイドマーケット、はじめよう

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ブティック社から出版のムック本「ハンドメイドマーケット はじめよう」に、H&J Galleryも紹介していただいた。

前回のブログで泣く私、実はこのお話を頂いて嬉しくて泣いていたのだ。

本当にありがたいお話で、アトリエの様子やH&J Galleryの作品、私たちの写真まで載せて頂いた。始めたきっかけなどもお話させてもらった。

実際に届いた本を開くと、同じように頑張っている作家さん方に憧れを感じたり、共感を覚えたり、とても興味深い内容。

最初は全然売れなかった。
みんなそうだったのかと、ちょっと笑った。初めて横に並ぶ人たちの気持ちに触れて笑った。

これからハンドメイドマーケットに参加したいと思ってる人は是非参考になるので手に取って欲しい本。




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by syu1212h | 2015-05-03 16:02

おせっかい

義母がリュックが欲しいというので、買い物に出かけた。

派手でもダメ。地味でもダメ。
なかなか人の好みはわからない。

そのうえ探してみると驚くほど種類がなく、たった3種類、各3色という中から選ぶ事に。

うーん、うーん

悩んでいたら、少し離れた所でおじいさんがお財布にお金をしまっていた。

片手に杖を持っているので、足元が危なっかしい。つととととと、前のめりに進んでしまう。

それが自分の意思なのか、勝手に足がでてしまうのかとても微妙な感じなので、私は様子を伺った。

いや、もうそれは小走りだよね?危ないよね?と思った瞬間私はおじいさんに向かって歩き出していた。

しかし女性店員が一歩早くおじいさんに駆け寄ったので、ホッとして戻ろうとしたら「お客様、店内走らないでください」という声が聞こえた。

唖然とする。

違うよ!足が勝手に前に出ちゃうんだよ。年寄りって体が前のめりのなっちゃうんだよ!

そう思った時にはもうおじいさんはタッタッタと小走りに消えていた。

え?走ってるの?
私の勘違いかと苦笑いでまた買い物を続けた。

暫くしたら、ドンッ!という音。振り返るとおじいさんが転んでいた。

慌てて手を貸して立たせると、おじいさんは「ありがとうございます」と言ってまた前のめりに小走りして、すぐに転んだ。

「おじいちゃん、少し座りましょうか?」声をかけると、コクリと頷く。

「椅子まで、ゆっくり行きましょうね。慌てないでね」そう言いながら歩いていたら、見ていたサラリーマンが手を貸してくれた。

何度も転びそうになりながら、やっと椅子まで運び座らせた。

「ありがとうございます」とおじいさんは頭を下げていたけど、私は申し訳ない気持ちだった。

もっと早く手伝ってあげればよかった。
勘違いだと思って知らんぷりした自分が恥ずかしかった。

私はそういう所がある。おせっかいな自分を恥ずかしく思うところがあるのだ。

だけどこんな嫌な気持ちになるなら、おせっかいおばさんでいい。

手を貸してくれたサラリーマンや、周りで見ていた人たちは、ただの野次馬じゃない。心配そうな顔や、椅子のある場所を教えてくれたり、みんなが思いやりをもっていた。

ありがたいな。みんな親切。ありがたいね。
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by syu1212h | 2014-08-16 14:24

大切なもの

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スマホの写真を見ていたら、春に亡くなった愛犬ナナの写真が出てきた。

それにはナナは写っていなくて、脱ぎ捨てられたオムツとごはんが写っていた。

こんな何気なくて、こんなにどうでもいいような日常のワンシーンに、胸がギューッと締め付けられた。

なんで撮ったのかさえ覚えていない。だけど今見るとそれはまぎれもなくナナが生きていた時間なのだ。

こんな写真が、こんな気持ちにさせるなんて思ってなかったな…

そう言うとjunが小さく頷いた。

「私ね、本当はずっと前から知ってたんだ。ヒロがすごく愛情深い人だってこと。

子供の頃ヒロが可愛がるおもちゃはいつもすごく可愛く見えたの。自分のと比べるとどうしてもそっちの方が良く見えて、そっちがいい!取替えて!って取替えてもらったのよ。

ヒロはいいよって交換してくれて、またそのおもちゃを可愛がるの。いい子だねー、かわいいねーって言いながら大切にするのよ。

そうすると、今交換したはずなのに、さっきまで可愛く思えたおもちゃなのに、またヒロが持ってるものの方が良く見えるの。

子供だったからそれをうまく説明できなかったけどね、ヒロは愛情を注いだんだよ」

なんでもない毎日を、もしも気が付かないとしても本当はとても愛しているとしたらこんなつまらない写真さえ心をギュっとさせるんだろうか。

自分が愛情深い人間だとは思わないけれど、大切にしたいものをずっと大切にする。つまりそれが愛情なのだとしたら、いなくなった今も私は心からナナを愛しているんだろうな。

犬もお盆には帰ってくるのかなぁ…



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by syu1212h | 2014-08-11 20:42

グラノーラに初挑戦

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いつも市販のグラノーラを食べていたのだけど、姪っ子が働くカフェでの手作りグラノーラの話を聞いて作ってみたいなーと思っていた。

一般的な市販のグラノーラはフルーツが入ってるものだけど、
私が食べたいなと思うのはナッツが入ったキャラメル味。

そういうの売ってないかなと思っていたのだ。

そこで、とうとう自分で作ることに。

蜂蜜やメープルシロップを甘さにするレシピが多い中、探したけれどキャラメル味は見つからず自分なりのキャラメルシロップを作る。

砂糖、水、バターを煮詰めて焦がしたら生クリームを投入。これでキャラメルシロップ完成。

後はふつうのレシピ通りにオートミール、オイル、ナッツ、そして小麦粉を入れるレシピにしてみた。

全ての材料を混ぜ混ぜするだけ。

広げてオーブンで焼くとカリカリサクサクのグラノーラ完成。

牛乳をかけても、そのままでも
おお〜っ!と、驚くほど簡単にできておいしい。

今度はフルーツ入りを作ってみよう。
うまうまー!
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by syu1212h | 2014-05-23 10:27

ペット火葬

ナナが18歳の誕生日を迎えてから、
そろそろお迎えが来る日のことを考えておかなくちゃいけないなと思い始めた。

何も具体的な事は知らないので、色々と聞いてみると合同火葬というのをしているお寺がある事を知る。

ペットを預けると、何体か集めて一緒に火葬してもらい、合同で埋める。
毎年供養してもらう事ができるそうだ。

お友達は個人火葬の設備のある葬儀社へ遺体を運んで葬儀をした。

電車で行くというのも大変だったと思うし、更にとても高価(50000円)であった。

うちはどうしようかと思って更に探してみるとペット火葬車というものが近所に見つかった。
自宅まで火葬する設備のある車で来てくれるのだ。

料金は全て込み(火葬、骨壷、カプセル)でナナの大きさだと21000円だった。
5~10キロの動物はこの値段になる。これは安いねとあちこちで言われた。安いそうだ。

結局我が家はこのペット火葬 アーバンにお願いした。
亡くなった後で電話をして火葬の予約を入れる。それだけ。翌日には来てくれた。

本当の事を言うと、この亡くなった後にずっと遺体のそばにいるということが何よりも辛かった。
姿はそのままそこにあるのに、それはもうナナではないのだ。

ふと探して「寝てる」と思う。すぐに「違う、死んでるんだ」と思い直す。この繰り返し。
夜中にもまたふと目が覚めてナナを見るけど、やっぱりそこに姿はあってもナナはいなかった。

この長い長い時間が今思い出しても胸が苦しくなるほど辛い時間だった。
ナナはどんどん冷たく固い体になっていくのに、見ると寝ている姿にしか見えない。

夕方に来てもらうことにしたので、少し前に遺体をベットから出して出発の準備を始めた。

遺体は箱に詰めたりせず、ナナはいつも使っていたバスタオルにくるみ
大好きだったアルパカのぬいぐるみと、ドックフードを少しカップに入れて持たせた。
好きだった服を掛けて、遼さんがくれた花を小さなブーケにした。

お気に入りだった洋服には私の苗字とナナの名前を書いた。
迷子にならないように小学生の服みたいに「○○ナナ」と書かれた服はどこまでも愛しかった。


玄関先に車がつけられ、まさに火葬の設備そのままが車のドアを開けるとそこにあった。

「頭を向こうにして寝かせてあげてください」と言われ、私は「ちょっと待って」と一瞬引きとめてから
最後のキスをナナにした。
「ナナありがとうね。ありがとう。またね。また会えるよ。またね」と、何度もキスをしてお別れをした。

そういうのを担当の方はただジッとそこに佇んで待っていてくれる。

近所のおばさんが「あら、どうしたの?」と声を掛けてきた。
葬儀社の方は説明して「良かったらお焼香して行ってください」と声を掛けてくれた。
ナナの為にお焼香してくれる人が一人でも増えてくれて嬉しかった。

余談だけど、ナナが大好きだったアルパカのぬいぐるみは、可愛がり過ぎてボロボロだった。
当日の朝壊れている部分を縫い直してお腹の中に私の髪の毛を少し縫い付けた。
ナナがこのぬいぐるみと一緒にいる限り私もご一緒させて欲しかったのだ。
ナナが寂しくないように。そして私が寂しくないように。

そしてナナの毛も糸で束ねて少しだけもらった。
金色に輝くこの毛が本当に美しくて柔らかくてどこに行っても
「ぬいぐるみみたいですね」と言われた自慢の毛だ。
「少しだけちょうだいね。大切にするから」ハサミで丁寧に切った。


家族10人のお焼香が終わると「最後なので触ってあげてください」と、声を掛けてくれた。
みんながナナを撫でたり、手を握ったり、最後の本当に最後のお別れをした。

みんなで合掌してお別れが終わると、ナナはスーッと暗い箱のような闇に入って行った。
もう悲しくなかった。ナナはこれで自由になるのだ。

持って行けるものは全部持たせた。迷子にならないように名前も書いた。
私の髪も持たせた。もうする事は何もなかった。
アルパカを抱きしめて、小さな花束を横に置いて、ナナは世界一可愛い顔をして旅立つ。

2時間後、ナナは小さな小さな骨壷に入って帰ってきた。
骨を拾うこともできるのだけど、お任せした。お骨は粉骨にしてもらった。

小さなカプセルにそのままの形で残ったナナの真っ白な爪を6個入れてくれた。
きれいなオブジェみたいな、小さな小さな爪。ナナが私たちの元で生きていた証し。大切にするね。

まだナナの骨をどうするかは決めてない。
でもナナは自然に、土に帰っていきたいだろうなと思っている。生き物は土に返るのが一番自然なこと。
いつまでも私のそばに置いておくのは違うなと思っている。

信仰のない私には死後どうしたらいいのかわからない。
わからないなりに、仏壇の代わりになるものが欲しいなと考えている。形にはこだわらない。
ただいつも思い出せるように、みんなの笑い声の中でナナを忘れないようにしたいなと思っている。

仏教によればまだナナはここにいるらしい。
夕べ黙々と仕事をしていたら、ふと「心配なんてすることない。心配の必要はないんだよ」と頭の中に響いた。
私がそう思ったのか?そうだとしても、私はビックリした。

「えっ?心配しなくていいの?あ、そうか。もう神様の所に行くんだから心配の必要はないか・・・」と思い、
なるほどねと安心した。その想いはどこから来たのかわからないけど、確かに教えてくれたのだ。

今心にあるのはナナの心配ではなく、ただただ寂しさだけ。これはきっと時間が解決すること。
私はね、大丈夫。毎日少しずつ回復してる。大丈夫。
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by syu1212h | 2014-04-17 20:20

散歩

何をしても動きはスローで、
何度もため息をつきながらしか動けない。

そんな自分が嫌で嫌で、しっかりしなくちゃと背すじをのばすのに、ふと力が抜けると急に涙があふれたりする。

仕事から帰ってきた主人に「おかえり」と、声をかけてソファーから起き上がろうと思うのに体は鉛のように重たい。

「お散歩行こうか?」主人が着替えながら言う。そうだな。気分転換になるかも。そう思って出掛けた。

話せば涙があふれてしまうけど、その度に「嫌だね。ごめんね、勝手に涙が出ちゃうの。ごめん」と涙を拭いた。

ナナが私を笑わせた話をした。
ベッドを洗濯したらベッドが無い!と騒いで私を困らせた。

ベッドと間違えてクッションに乗り、不安定過ぎて震えて鳴いた。

ひと口あげるねと差し出したサンドイッチをひと口で全部食べた。

私は何度も「ちょ、ちょっとー!」と驚いたり、困ったり、それ以上にたくさん笑った。

家に帰れば必ずそこに居て「ただいま」と頭をなでればその鼻先で私を確認してくれた。

「関わった時間が長いぶん、私はナナにたくさんお土産を貰ったんだよ。だから介護をさせてもらって良かった。ありがたかった」そう言うと主人が頷いた。

「結局本当に最後まで残るのは思い出だけ。物やお金は使ったら終わるけど思い出は消えないもんね。ヒロはそれをたくさん貰ったんだ。幸せだね」

ナナからもらったたくさんの思い出。
これはなくならない宝物だ。

老いていくという現実。できなくなる事、使えなくなる機能、それをひとつひとつ感じるたびに、私がその支えになればいいんだと「大丈夫だよ。大丈夫!」と励ました。

ナナは安心してくれたかな。
頼りにしてくれたかな。

いたらなかった。ナナの思うとおりにはしてあげられなかった。

そんな想いもたくさんある。
だけどもうナナはいない。あれが私の精一杯だった。それが本当の現実だ。

これからはもう何もナナにしてあげる事がない。それが淋しくて苦しい。

きっとどんなにやっても満足なんてできないのかもしれないな。

でもあんなに笑ったじゃない。あんなにキスしたじゃない。その思い出だけは永遠の宝物だから。

まだ泣きながらしか話せない。だってまだちっとも時計の針は進んでないのだから。

毎朝目が覚めると数える。
「まだ1日しか経ってない」
「まだ2日」
「まだ3日」

そのうち「もう1年」そう言うんだ。

最期に家族全員でナナを看取ったあの時、あの瞬間、悲しみがこの部屋をいっぱいに満たしてしまったけど、その中でもみんながナナを愛情いっぱいで包んでくれた事が嬉しくて幸せだった。

笑いたいね。心から笑いたいね。
ナナもきっとそれを望んでる。それだけは間違いないよね。

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by syu1212h | 2014-04-16 07:01

お別れ

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愛犬ナナが18年という長い長いこの世の修行を終えた。

3年前に完全に失明し、耳も全く聞こえなくなり、介護が必要になってからは私がナナの目になり、耳になろうと寄り添ってきた。

オムツとごはんの支度ばかり気にしながら暮らしてきたけど、辛い事は一つもなかった。

ナナが気持ち良さそうにくつろいでいればそれで満足。良かったねと嬉しい気持ちで眺めるのが幸せだった。

歩けなくなり、介助が必要になってもナナの言いたいことはいつでもすぐにわかる。水が欲しい。餌が食べたい。ベッドから出たい。目が乾く。耳が痒い。

その度に、どれどれ…と手を貸した。

一緒に公園に行きたいと思いながら、それはとうとう叶わなかった。
あの桜を一緒に見ることはできなくても、いつかの日のようにシートに寝転んでお昼寝したかったな。

最後の2日間は壮絶で、何年も聞いたことのない鳴き声を聞いた。手足は忙しく走っているように動く。

天国への階段を駆け上がっているようで、夜勤明けで帰ってくる主人を待つようにナナに声を掛け続けた。

まーちゃんとjunは泊まり込み、リョウさんは通ってくれて、最期まで一緒にいてくれた。

みんなが支えてくれて、私もナナも幸せだった。

最期のお別れに家族全員、10人が集まりナナを囲んで見守る。苦しそうなナナは最後に大きな伸びをすると息が止まった。

全員がワッと泣くと、もう一度動いてみんなが「まだ?」と笑ったら今度は本当のお別れだった。

最後にみんなを笑わせるなんてナナらしい。笑顔で送って欲しかったんだね。

ご苦労様。お疲れ様。長い長い長い間傍に居てくれてありがとう。

5回目までの命日をカレンダーに入れた。一年後どんな気持ちでナナを思い出すんだろう。

明日からは思い出になってしまう毎日だけど、たくさん笑うだろうな。

甘える時の頭の重みや、大きな手でポフッと置かれるお手、目が見えなくても食べ物を盗む器用さ、顔を拭く時の小さな「ん、ん…」っていう声。

ナナはたくさん私に幸せな笑いを残してくれた。

もう動かないナナはやっぱり脱け殻だ。本当のナナは今頃自由になってワンワン言いながら走っているのだろう。

でも、見てて欲しいな。私達がこれからも心の中で話しかけていること、立ち直るところ、笑って話してること。

安心してもられるように頑張るから。
私はね、大丈夫。ナナが笑ってる気がするから大丈夫。

ナナ、またね。

ちなみに写真のナナは生きてます(笑)
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by syu1212h | 2014-04-14 04:41

銀座

先日junが銀座のアートメイクサロンに行くというのでつきあって出掛けた。

待っている間に私は銀座の裏通りをブラブラと楽しむ。

小さなギャラリーでは写真展。モノクロのピリッとしたクールな写真を眺めつつのんびりした時間。

小さな映画館、シネスイッチ銀座。
ここで面白そうな映画のチラシを覗く。時間があったら見たいなーと思う作品があって後でWebで調べることに。

文具店でシールを見るのは子供の頃と同じ気持ちになる。胸をキュンキュンさせながらとっておきの一枚を選んだ。

まだ時間があったので1人カフェ。
先ほどのチラシを見ながらWebで検索。
チョコレートドーナツ
予告編だけで泣ける。

ウルウルしながらサロンへ戻り、すっかりキレイになったjunと合流した。

「あー、痛い。痛くなってきた。カチカチ山だよ。眉毛が燃える!」と、ブツブツ言うjunを横目に見ながらランチは入母屋さんへ。

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ここは個室で和食を楽しんだ後、別室でデザートが食べ放題なのだ。

楽しみにしていた手毬寿司ランチは予約ですでに売り切れ。残念。

たまにはこんな時間の銀座もいいなと思う。

数寄屋橋の、桜を上から眺めるなんて贅沢な時間だった。
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by syu1212h | 2014-04-05 21:28

韓国旅行

最後の朝、ホテルは週末を利用する日本人でいっぱい。

ハングル文字が可愛いのでラッピング用に新聞を買いに出掛けた。

駅前にはすでに露店が数件並んで美味しい匂いをさせていた。

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揚げパン。この店は他にも揚げあんぱんも並ぶ。忙しそうに準備中。

チェックアウトして安国駅まで歩き、そこから韓国の古い建物の街並みを散策。

今もまだ生活をしている住宅であったり、ギャラリーだったり、カフェだったり。

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瓦の貼り替えしているところも。

古い街並みには、若い人のパワーをたくさん感じたし、大切にしてきた先人のパワーも感じた。

韓国は年上の人を敬う気持ちが強いなと感じる場面がいくつもあった。

そしてそれは見ていて気持ちの良いもの。

ステキだなと思う。

娘との旅行もjunとの旅行もこんな形でするのは初めてだったけど、本当に楽しくて嬉しい旅行になった。

他のメンバーだったら挑戦しなかったであろう色々も良い思い出だ。

またこのメンバーで旅行できたらいいなと思う。このメンバーなら海外も怖くない。

挑戦するパワーも貰える。同じ気持ちで笑いあえる。

楽しかったな。たくさん元気をもらった。韓国の素敵さはおばちゃんたちにある。

アカスリのおばちゃんも、サウナのおばちゃんも、露店のおばちゃんも、行き交うだけのおばちゃんも、みんな元気でオシャレでシャッキっとしてた。

こうなりたいと思えるステキな人ばかり。若い子の美しさは当然だけど、年齢がいってからの美しさはそれ相当の努力の賜物。

絶対また行こう。このメンバーでまた行きたい!
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by syu1212h | 2014-03-23 07:01

韓国旅行

二日目の夜から疲れたのか、まーちゃんが熱を出した。

夕食後に赤い顔になり、夜中には高熱となった。

ホテルには薬以外は何も無く、たまたま居た日本人観光客が冷えピタをひとつ分けてくれた。

タオルを冷やしても冷やしても熱は下がらず、布団を追加し、看病をした。

病院に行くことも頭に入れて、旅行保険の規約などを読み返したりしながら
熱が下がるのを待つ。

朝方4時、少し熱が下がり始めてやっと私も深い眠りに入る。

観光は諦めてjunたちだけで行ってもらい部屋でのんびりすることに。

まーちゃんが寝ている間に、薬屋を探し韓国では見ないという冷えピタを探す。子供用のディズニーの絵のついたものがあったので栄養ドリンクと一緒に買った。

昼は韓国のり巻き、ドーナツ、練り物、アメリカンドックなどの屋台料理をjunが買って来てくれてそれを食べてまた眠った。

夕方熱も下がり落ち着いたまーちゃんが外に出たいと言うので揃って出掛けた。
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南大門へ。巨大なアメ横みたいで活気があり「ニセもの、ばったもん、いっぱいあるよ!おねえさん!」という声に首を横に振りつつ歩く。

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生フルーツジュースでビタミン補給。

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地下鉄で安国へ移動。

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表参道みたいな洗練された感じの店が多くて楽しい。

ハンドメイドソープが可愛くぶら下げられていた。

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韓国のケンケンパ。
数字の上に足をのせる。ここを通る時だいたいの人がやるので面白くて見ていたのだけど、私もやってみたらなぜか間違えてばかりいてjunに叱られた。

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夕食は海鮮チヂミとプルコギ鍋。色々なおかずも付いてくるので楽しい。

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食後は伝統茶へ。
赤いお茶は五味子茶というもので、飲む人によって味が変わるというお茶。私は甘酸っぱい味に苦味を感じて、まーちゃんは渋味を感じた。junは甘酸っぱいだけだった。
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by syu1212h | 2014-03-21 23:18