月の見たモノ

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カテゴリ:畑( 9 )

収穫

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とうとう畑から収穫が始まった。

夏野菜はやっぱり育つのが早い!気が付いたらどんどん大きくなっていた。

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枝豆は主人のリクエストで植えたもの。この夏に採りたての枝豆とビールを屋上で楽しむのが主人の夢。育っているように見えるけれど・・・実際は

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実がやせている。これから太るといいなと思ってたっぷりと水をあげた。

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ここはカボチャとトマトに囲まれた隙間に、やっぱり枝豆。いつの間にかこんなふうに植えられていて、狭くて歩けない。どうすんだ、これ?

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ここはブロッコリー。スティックセニョールっていう品種で丸いブロッコリーではなくて、アスパラみたいに細い芽を伸ばしていくタイプ。茎まで柔らかくておいしい。

これも収穫できるようになってきた。

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手前がナスとししとうとピーマン。今はナスの収穫ができる。農園の周りはマンションや住宅が密集していて、いかにも区民農園という感じ。

建物の隙間で野菜を育てているっていう感じがする。

「収穫してきて」という母のリクエストで、一人畑に向かったけどやっぱり申しわけなかったなぁ~と思う。junも誘ってあげればよかった。

だって収穫が一番楽しいもの。大きく育ち過ぎたキュウリを見つけて「うわっ!でかっ!」なんてつぶやいてしまうくらい夢中になって採った。

この育ち過ぎたキュウリが私は好き。皮をむいて炒め物にしたり、トロトロのあんに絡めたり・・・。おいしいのだ。

収穫してこいというわりに、母は「昨日スーパーで買ったからいらない」と言うので、これはjunにも分けてあげよう。今夜はこれで何を作ろうかな♪
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by syu1212h | 2013-06-07 14:43 |

害虫駆除

すっかり畑らしくなった畑。

今植えられているのがスティックブロッコリー、ナス、トマト、とうもろこし、枝豆、ししとう、カボチャ、きゅうり。
すごいボリュームでどれもグングン伸びている。

しかしブロッコリーの葉っぱに、穴がボツボツと空いていて、これはどうやら虫がついているようだ。

よくよく調べてみると、青虫があちこちにいてすでに成長して大きくなっている。

あぁ・・・こりゃだめだ・・・。

ひとつひとつ割り箸で取ってみようかと思ったけど、けっこうな数になっていたので、野菜にも使用できる薬を噴霧した。

こうして、丁寧に葉っぱを見ているだけ腰が痛いやら、足が痛いやら・・・。農業って大変だなと思う。

とにかく座る場所が無いので、中腰でなんでもやらなくちゃいけない。

そのうえ、畝と畝の隙間が細いものだから、植物が成長していくとどんどん狭くなって歩くのもやっと。

あぁ・・・こんなに欲張って植えてはいけなかったのかもしれないなぁ・・・と、今さら反省するのだ。

虫食いの葉っぱを取っていたら、小さなブロッコリーの赤ちゃん。あっ!ここにも!こっちも!
何だか楽しくなってきてしまう。

お隣の畑の奥さんが「あ~あ、見てても育たないから帰ろうっと」と、言ってた。
気持ちはわかるよ~。待ち遠しいよね。いつまでも見ていたくなる。

コンパニオンプランツっていうのかしら?

隣に植えておくだけで影響を与えることができる植物。虫よけにはミントが良いって聞いた事がある。この前NHKでもやってた。

我が家のミントはすごい勢いで成長しているので、畑にもってこようかな。
虫さん、どうか来ないでください・・・・。
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by syu1212h | 2013-06-02 12:36 |

夏野菜

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畑を始めたと話したらお客さんが苗をたくさんくれた。
またまた植えなくちゃ・・・と、小雨の降る中母とjunと畑へ出掛けた。

父が食べたいと言ってたとうもろこしと、主人が絶対植えてと言ってた枝豆も植えて、畑はなんとかそれらしくなってきた。

雨が降るのを待ち切れずに、母がせっせと水をあげる。

土づくりは地味で大変だったけど、こうして苗を植えてみると何だか楽しくなってくる。

だけどすでに、植えたキュウリは2本しおれてダメになっていた。新しくまた植えて今度こそ育ってねと願う。

欲張りな母は隙間にニラを植え、ネギを植え、もう植えるところないよ・・・と呆れるほど、あれもこれもと植えた。

最初に肥料をあげ過ぎたせいだと思うのだけど、葉っぱが黄色になっている。
母の欲張りはこの肥料の量を見てもわかるのだけど「いっぱいあげたら、いっぱい育つ」という考え。あげ過ぎたらダメなんだよ・・・と、黄色の葉っぱを見て話すと、junが「最初は全部お勉強。ひとつ学んだんだから来年はきっと上手にできるよ」と言う。

本当にそうだなと思う。失敗もしてみたらよくわかるもの。頭の中の知識だけじゃなくて、経験が知恵になる。

大人になってから学ぶことって、学生の時のような「やらされてる」という感じがない。だから失敗も恥ずかしいと思うよりも「なるほどね~」と納得できるもの。

こんな住宅の隙間にある畑でも、土の匂いや、手触りは心地いい。成長が楽しみだな♪
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by syu1212h | 2013-04-30 18:09 |

マルチネット

畝を作り、苗を植え始めたのだけど、そうじゃないと文句が出た。

我が家の畑のずっと奥の人から、そんなんじゃダメだとダメ出しである。

私が畑に行くと母が「あの人がマルチネットを張らないとダメだっていうから・・・」とオロオロしていた。

説明の時に先生が言ってたのは「寒い時期に植える場合、マルチネットという黒いビニールのシートを土に掛けて植えると虫よけにもなるし、雑草避けにもなるし、土が冷えなくていいです」ということだった。

温かい時期に植えるならいらないでしょうとも言ってた。

そして今日は4月23日。ゴールデンウィークに植えるならいらないけど、今なら要る・・・という微妙な時期でもある。

私は失敗もしてみたいなと思っていたので、別にいいやとシートは掛けなかった。しかしわざわざ私たちの畑の方までやってきて「これじゃダメ」とダメ出しされては逆らえないなという感じになっていた。

その人は50歳くらいの男性で母に熱心に話しかけていた。私とjunはマルチネットを買うなら今植えても意味がないので店の開店時間まで時間をつぶそうかとお茶を飲みに出る。

母は商売がら、話しかけられるとずっと話しこんでしまうところがある。
男の人は何やらあれこれ教えているようだけど、先日の先生の話とはまたずいぶん違った話しだった。

こういう「教えたい人」っていうのがたくさんいると厄介である。あっちでは反対の事を勧められ、こっちではそうじゃないと言われ、教えてもらう立場としてはどうしていいのかわからない。

とにかくマルチネットを張りましょうということになり、畝の上に黒いビニールシートをかける。周りに土を乗せて飛ばないようにしたら苗を植えるところに丸い穴を開ける。

そして丸い穴に苗を植えるのだ。

私たちの隣の畑のおばさんも「教えたがりさん」である。ダメ出しばかりされる。
何かと話しかけてきて色々質問してくるのだけど、だんだんそれも鬱陶しい感じになってきて私は黙々と作業した。

こういう時に「目深に被る帽子」というのは便利である。私とjunは目深にかぶった帽子のおかげで顔を見せる事なく作業に打ち込んだ。

年代的に私たちは畑の中ではかなり浮いた存在である。周りは70代くらいの人たちばかり。だからあまり普段は話しかけられることもないのだけど、母が一緒だとやたらと声を掛けられてしまうのだ。また母がお喋りなのでこれを避けられない。辛いものだ。

なんとかキュウリ、ナス、トマトを植え終わり、今日の作業は終了。

作業は楽しいのに、この「人間関係」には少々うんざりしている。
好きにさせて欲しいなぁ・・・
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by syu1212h | 2013-04-23 18:24 |

支柱

昨日はなんとか畝の形をきれいに整えてきたのだけど・・・

まだ他の畑は植え付けをやっていない。先生が5月まで待ちなさいと言ってたからだろう。

母は店があるし、父はせっかちなので待ちきれない。そして気が付いたらトマトがどっさり植えてあったというわけだ。

なんとなく素人の私が見ても雑然としている。「The 雑然」という感じなのだ。ちょっとしか植えてないのに。

なんでかしら・・・と思って友だちの畑の写真を見て思った。支柱がバラバラなのだ!そして細い。前から思ってたけど支柱が朝顔の支柱みたいに細いよっ!いいの?これ?

そして曲がっている。あっちこっち向いてる。ちょっと~~~~っ!

友だちの畑の美しさったら・・・素晴らしいのだ。これ見たらもう家の畑恥ずかしっ!

まぁ・・・父と母にプロの畑の美しさを追求しても無理な話だし、せっかくの二人の楽しみに水を差してもいけないので文句は言わないことにしよう。

野菜は母が育てる。もうそういうことになっちゃっているので・・・

私はモヒート用のミントを植えるとしよう・・・。
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by syu1212h | 2013-04-19 09:59 |

畝作り 

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父と母が楽しげに畑に通うので私は肥料や苗を届けるだけで、特に手伝う事もなく過ごしている。

「畝を作ったから、あんたブロッコリー植えてきて」
突然母からご指名。畝のでき具合も見たかったのでjunと二人で行ってみた。

なんだかすごいのができている・・・。

畝が高い・・・というか、深い・・・・

どの畑よりも深く畝が掘られている。もう・・・なんか・・・粘土質の土まで行っちゃってる・・・

父と母・・・どんだけ掘ったんだ・・・


とにかく、ブロッコリーを植えた。

「すぐ終わっちゃったね」そう言って帰ろうかと思うのだけど、どう見てもこの畝は汚い。

素人の私が見てもグチャグチャである。

私が思う畝っていうのは、土がこう・・・台形になっているものだ(キットカットのチョコレートみたいな形)

父の作ったのはグズグズしたラインの単に土が盛り上がっているような感じ。

ちがーうっ!こんなんじゃなーいっ!

心の叫びがjunに伝わったかどうかわからないけれど、つい口から出たのは
「しかし・・・汚い・・・」だった。

「ちょっと直していこうか」

鍬(くわ)を使って側面を平らに整える。ポンポンと鍬の底を押しつけるようにしてならすだけで畝は少しきれいに整った。

もちろん植物を植えるところもポンポンと平らにならす。すでに植えてあるトマトとネギの畝はあまり直せなかった。それでも気が済んだので

「どお?きれいになったんじゃない?」junにそう言うと
「さすがあんた、八丈育ちだねぇ~」と笑う。

まっすぐ・・・というのが苦手な私だけどなんとか、畝は仕上がった。

母が先に植えていたトマト6苗。この前の講習会で言ってた。「ひとつの作物を5つも6つも植える人がいますけど、収穫できた時のことをよく考えて植えましょう。農家じゃないのでそんなに植えたら大変なことになりますよ」

まさに・・・先生が言ってた失敗例がここにあった。

母は昔話の「こぶとりじいさん」の悪い爺さんに似ている。なんでもやり過ぎて失敗するのだ。
適度ということを知らない。「あたしはたっくさん欲しい」と欲張って「やらなきゃよかったね・・・」という事がたびたびある。

トマト6苗の結末は何だか目に見えているような気がする。トマトの保存方法を考えておこう。
以前自家製ドライトマトを作った事があったけど、あれは結構いけると思う。濃縮されたトマトの旨味がなかなかいい出汁になるのだ。

まぁ、先の事は先で考えるとして・・・

トマト、ネギ・・・そしてブロッコリーを植えて少し畑らしくなってきた。

どういうわけかベットみたいに広い畝も作っていたけど、父はここに何を植えるんだろうか・・・(不安)
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by syu1212h | 2013-04-18 19:10 |

農家の方の講習会

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借りている畑で、農家の方が畑の作り方の講習会をするというので参加した。

すでに畑の方は各自堆肥や腐葉土を混ぜ込んで土づくりをしているので、きっとみんなはわかっているんだなぁ・・・と思っていた。

私とjunが腐葉土を混ぜ込んでいる時に、隣の畑のおばさんが突然「そんなんじゃダメ」と言った。
ふと顔をあげて振り返ると、そのおばさんとjunが見合っているところだった。

「なに?」慌てて私は立ち上がりおばさんを見た。本当は「この人(jun)に話しかけないでください」と言いたかった。
突然知らない人に注意されたjunは呆然として立ち尽くし、おばさんもなぜかそれ以上言わない。

「なに?」もう一度言うと、何かモソモソと言って後ろを向いてしまったので驚いてjunのところに行くと
「なんか、土が柔らかいねって・・・」と、つまらなそうな顔になってしまっていた。

畑に来た時から「お宅の畑、水はけが悪いわね。ほら、こっちなんてビチャビチャ」と、私たちの畑を見て言っていた。
「そうなの。ズブズブと沈んだから、今日は腐葉土を入れるの」」と返事をしたのだけど、何かまだ言いたそうだったのだ。「堆肥はどれくらい入れた?石灰入れ過ぎじゃない?」と、細かく聞いてきたので説明すると「じゃ、いいけど」と何か私たちは信用されてない感じがありありとわかった。

せっかくjunが楽しみに始めた畑。教えてくれることがあるならまだしも、文句だけ言って終わりとは何だか悔しい気持ちだった。

そんなこともあって、農家の人が教えてくれるという講習会に参加したのだった。

しかし、参加してみたらあのおばさんも先頭に立って説明を聞いている。おばさんも初心者なのか?何だかガッカリした。

抽選会場の時からやたらと先輩風を吹かせる人がいて「私なんかもう何回も当ってるからね、慣れたもんよ」と、周りの人に話しかける人などもいて、こんなところでも自慢屋さんはいるんだなぁ・・・と思った。

小さな土地を借りて、自分で畑を作る。何が正しくてどんな失敗があるのかさえ、私にはまだわからない。
失敗ですよ、間違いですよ。それをわかることから始める。だから成功したならそれはすごく嬉しいけれど、間違いも知りたいのだ。

農家さんは「まずは4月中に土を作る。畝を作って植えるのは5月でいいです」と言ってた。

今月はせっせと土に空気を入れに行く。何だか単純な作業の繰り返しだけど、それもまた楽しいのだ。
頑張ろうっと。
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by syu1212h | 2013-04-11 19:25 |

畑仕事 1

今日は待ちに待った畑へと出掛けた。

畑にはすでに何組かの利用者がそれぞれの畑を耕ししていて、私たちも自分の畑の草むしりから始める。

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畑わきの通路もペンペン草が茂ってしまっていてこれも取らなくちゃ・・・と、必死。

草むしりをjunに任せて、今度は畑の中の草を取る。こちらはそれほどたくさんは無いので簡単。

草むしりが終わると、今度は土を耕す。以前の利用者が1ヶ月前までは利用していたので、土自体はふかふかしていて柔らかい。農具の使い方もまだまだド素人なので、モタモタしながらも耕していく。

これがすごい腰にくる。腰にもくるし、暑さもあって、途中放心状態・・・

それを横目に見ながらjunが草を運んでいる。

「あと・・・もう少し・・・」
「そうね、あともう少しね」

涼しい顔のjunに比べて、私は真っ赤な顔で半死状態・・・

耕して、肥料を混ぜて、石灰をかけた。

他にも腐葉土を入れたらいいと母が言うのでそれは後日入れることにする。

時々吹く風が心地よくて、ゴクゴクと水分を補給しながら、約1時間半の農作業だった。

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きれいになった畑。次回は腐葉土を入れて、畝を作る予定。

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畑のすぐ近くにおいしいパン屋さんがあるので、帰りはここでお茶をいただいた。
パンを買うと店内で食べられるうえに、コーヒーは無料というサービス付き。

作業後の熱いコーヒーがおいしかった♪
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by syu1212h | 2013-04-04 15:26 |

初めての畑

区民農園が当って、2年間畑を耕すことになった。
これはもう長年の夢だったので、今回当選して本当に嬉しかった。

母とjunと私の3人で畑を作るのだけど、あてにしていた母は「私は畑を耕した事なんて無い」と言い出して困惑している。屋上にたくさんのプランターを並べて野菜や花を育てているのですっかり母を頼りにしていたのだけど、どうやら本物の畑は知らないらしい・・・

それでも今日は雨の中自分たちの畑を見に出掛けた。家から徒歩5分ほどの距離にある。
すでに石灰を捲いて土づくりを始めている人、畑の計画を立てているのか仕切りを作っている人もいた。

貸し農園は4月1日から使えるようになったので、これから苗を植えて育てる。
しかしまずは土に肥料と石灰を混ぜて、雨で酸性化する土を作物が育つ土にしないといけないのだ。(あってる?)

そしてその前に、すでに生えてきている雑草を取り除かなくちゃ・・・。

今日は母とjunと私の長靴やグローブなども買ってきた。そのうちキャディーさんみたいな帽子も買おう。
早く晴れないかな・・・。そしたら急いで草刈りに行こう。

カテゴリに「畑」を作った。畑のお話はそこにまとめていくことに。
2年間の契約で始まるこの畑。収穫も楽しみだけど、育てるってことが今から楽しみ!


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もし、畑作りのアドバイスなどあれば是非是非教えてください。
ずぶの素人で、何一つわからないのでどんなアドバイスも大歓迎です。


ちなみに今用意している苗は

ピーマン
トマト
ししとう
ねぎ
ブロッコリー
絹さや

果物は規約でダメという事になってます。

素人3人、手探りでなんとか頑張ってみたいと思いますのでよろしくお願いします。
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by syu1212h | 2013-04-02 19:11 |