月の見たモノ

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カテゴリ:結婚( 10 )

結婚式 会場装飾

娘から会場の装飾を頼まれた。どんな感じがいいのか試作をしている。
基本的なテーマカラーはブ紫陽花ブルーなのだけど、さてさてどんなのがいいかなぁ…

ブーケの色と合わせたカラーでラウンドのガーラントを作ってみた。
1番基本的なもの。

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ブルーが寒々しいかな…

ウエディングらしく天使を付けたり…

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ブーケの色にこだわらず、可愛いイメージだと

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パステルカラーの三色でフラッグにしてみた。

会場までの廊下を飾ることになっている。アイビーなどの葉っぱも付けてみようかな。

廊下だから太陽の光は入らないかもしれないけど、葉っぱがあるととてもナチュラルな感じになるんじゃない?

一応試作なので天使もまた付けてみる。
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あれこれ悩むのも今は楽しい。
新しいクラフトパンチも購入したので届くのが楽しみ!
どんな風にしようかなぁ…
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by syu1212h | 2013-08-16 05:48 | 結婚

ブーケ

前回の試作品から、改めてまたイマリースさんが作ってくれたブーケ。

小さな花を集めたようなイメージを伝えたところ、素敵なものができた。

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大きな花をはずしてもらい、木の実を増やしたり、濃い色の花をはずした。

どんどんイメージに近付いてきた。

こうして置いてあるものよりも

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こんな感じで持ってもらうと、もうそれはピッタリとイメージしたものになった。

ここまでずいぶんイマリースさんには頑張ってもらったなぁ・・・と、申しわけない気持ちと
わがままを通させてもらった分だけ、こういうの!というものが出来上がって本当に嬉しかった。

この花束は少しずつゲストから受け取ってこういう形になるので
ゲストは

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こんな感じの小さな花束を新郎に渡すことになる。

これを束ねて、あのブーケにするのだ。みんなから少しずつもらう花が新婦のブーケになる。
素敵だなぁ・・・。色んな想いを込めて新郎に渡すのだろう。

そしてみんなの想いと共に花嫁は受け取るのだ。

挙式というのは、何だかゲストは受け身のような感じがしていたのだけど
今回のこういう人前式を勧めたのは、家族も友だちもみんなが二人の結婚を認めて、祝福して欲しいという気持ちが強かったから。

私が見たブログのブーケトニアという儀式は、綿帽子の白無垢の和装の花嫁に、真っ赤なカーネーションの花束を渡しているものだった。

和装の花嫁が花束を持つのも、白無垢に真っ赤なカーネーションというのも、とても素敵だった。
今まで見た事もない花嫁がそこにあって、結婚式場が用意したものだけではなく
自分達らしい挙式がこれからはあげられるのだなぁ・・・・と感心した。

こういうのいいと思うの。そんなふうに娘には伝えていたのだけど、結婚式の内容が少しずつ決まってきたある日「ブーケトニアをすることにしたから」と、あまりにもさり気ない娘の言葉に「ブーケトニアってなに?」と聞き返してしまったほどだ。

娘のイメージにぴったりの花束ができたところで・・・
次は花冠。

このブーケに似合う花冠を、またまたイマリースさんには頑張って作ってもらう。
あぁ・・・またまた楽しみ。

花冠はカチューシャのようにも使えて、もちろん冠にもなって、形を変えれば髪飾りにもなるように。
そんな注文をつけて、イマリースさんにはお願いしてある。

楽しみだなぁ~♪

イマリースさんのショップはこちらからどうぞ。
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by syu1212h | 2013-07-12 14:14 | 結婚

イメージ

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娘と私の中でのブーケや花冠のイメージははっきりしているのだけど、
そのイメージを人に伝えるっていうのはなかなか難しいものなんだなと思った。

イマリースさんが根気のある人でよかったな・・・と思う。
私の言葉の足りない部分でイメージがうまく伝わらず、雑談の中にはあれこれイメージを伝えてあったのだけど、もっときちんと伝えればよかったなと思う。

昨日見た試作品は比較的ポイントになるような花が大きくてゴージャスな感じがした。
ゴージャス・・・というのもまた違うけど・・・

それはそれですごく良かった。花嫁が持つ花、まさにブーケ。素敵だなと思った。

ただ娘のイメージと少し違う。ゴージャス感よりもナチュラルさ。
森でみんながそれぞれ摘んできた花を花婿に渡す。そんなイメージなのだ。

シロツメ草や、どんぐり、松ぼっくり、秋色のあじさい、小さな花の可憐なブーケ。
イメージする画像をいくつかイマリースさんに送ってみた。

ある花嫁の持っていたブーケ。娘の好きなアジサイの花。イマリースさんのリースから好きな色を選んだり、何とかイメージするものを集めてみた。

するとイマリースさんからお返事。

「これでほぼイメージがつかめました」

あぁ・・・きっとこの人の頭の中にあるブーケは私たちが思い浮かべるブーケだ!と思い「やった!」と叫んでしまった。

最近の造花というのはアーティシャルフラワーと呼ばれ、すごくリアルなので驚いている。写真で見る限り造花っぽさなどこれっぽっちもない。

中には茎や葉っぱまでリアルだったりするものもある。

彼女は今回初めてブライダルに挑戦してくれている。きっとすごく勇気のいることだっただろうな。新しい事に挑戦するっていうのはいつだって怖いものだ。

だけど私は彼女にお願いした事を、本当に良かったなと思っている。
もしも既製品だったらこんなに思った通りのものなんて希望できなかっただろう。
こんなに親身に話を聞いてもらえなかっただろう。

ありがたい。

また次の試作品が楽しみ。きっと可憐な秋色のブーケが見れると思う。
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by syu1212h | 2013-06-26 09:20 | 結婚

ブーケ

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先日ブーケをお願いしたイマリースさんから試作品の写真がいくつか届いた。花材と、それをまとめたブーケが3種類。どれも素敵で迷ってしまう。

娘の結婚式のテーマカラーはブルー。だけど10月なので秋色のブルーをイメージしている。

頂いた試作品の写真はイメージしていたものよりも少し華やかな感じ。
あぁ・・・結婚式ってこういうものなんだなぁ・・・と、華やかなブーケを見て思った。

青や紫のアネモネ。このパッとした色が淡いブルーの中でひときわ華やかさを添えている。

実はアネモネ、私の大好きな花だ。
この花粉の色の濃いところがとてもセクシーだと思っている。大人っぽい花。私の中でアネモネとクレマチスは大人っぽいセクシーな花だと思っている。

私ならこの花を喜んで持つだろう。だけど娘の花嫁姿を思い浮かべると、もっともっとゴージャス感を消した方がいいかなと思う。

ナチュラルで、手作り感のある花嫁。
まずはブーケトニア用の花を選んで、その花から花冠の花を選ぶことになった。

娘に花の写真を送った。きっと今頃あれこれ悩んでいるだろう。
一番好きな色の花で彼女はお嫁に行くのだ。
そう思うと、もう私の口出しなど無用だなと思う。

「あなたが思うのはこんな感じじゃない?」というイメージだけ伝えた。
悩む時間も幸せな時間。慌てずにゆっくり考えて欲しいな。
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by syu1212h | 2013-06-25 16:35 | 結婚

花嫁衣装の準備

娘のドレス選びは二ヶ所のドレスショップで見比べて結局最初に気に入った物が1番素敵で娘のイメージにピッタリだった。イメージしていた通りのシンプルなもの。

飾りはあまり無いけどデコルテの美しさは引き出してくれる形。お姫様というよりも、もう少しカジュアルな雰囲気だ。シンプルな分、小物がきっと彼女を引き立ててくれるだろう。

衣装は決定した。あとは花冠やブーケなどの小物類。

実は結婚式をする事が決まった時に、私は密かに花冠を作ってくれそうな人を探していた。

私は花冠がいいなと思っていたので、どこに行けばそういうものが買えるのか調べていたのだ。ネットで見ると思い描くような物が見つからなくて手作りしてくれる人いないかなと探した。

私の登録している手作りサイトminneで、ひときわ私の目を引いた作家さんがいた。

ima-wreathさんだ。リースをメインに作る作家さんなので花冠はどうだろうか?何度も画面を見ては問い合わせようかどうしようかと悩んだ。見ず知らずの私が不躾なお願いをするのは失礼だよなぁ…

でも聞くだけ。だってもしも作ってくれるとしたら絶対素敵にしてくれそうだもの!そう思って連絡させて頂いた。

イマリースさんは、結婚の話を聞いてくれて更にまだ未経験の花冠に挑戦してくれるという。

試作を見て気に入らなければこの話は無かったことにしてもいいとまで言ってくれたのだ。ありがたい。本当にありがたかった。

あれから何度メッセージのやりとりをしただろう。毎回長い長いメッセージになってしまい、私の母親としての気持ちや娘の希望や式の雰囲気など、ずいぶんたくさんお話させて頂いた。そのたびにイマリースさんはたくさんの提案やアドバイスをくれて本当に信頼できる人だなと毎回ワクワクしていたのだ。

今回挙式は人前式ですることになっている。大抵の場合誓いの言葉を読み上げるような感じだと思うのだけどこれをブーケトニアという儀式にした。これは以前あるブログで見て娘にはぜひこんな式をして欲しいなと憧れていたものだった。

「花嫁に恋をした青年が彼女との結婚の許しを請うために村中の人たちから花を貰い、その花を束ねてブーケにしてプロポーズをした」という、ヨーロッパの古い言い伝えから由来した儀式。

新郎が参列者から花をもらい束ねて花嫁に渡す。花嫁が受け取れば結婚が成立する。その後で誓いの言葉を二人が言う。

この時に使う大切な花も、花冠と合わせてイマリースさんにお願いした。新郎が束ね易いもの、色合いなど、またまたたくさんの注文をつけたのだけど、きっと期待通りの作品にしてくれるだろう。

イマリースさんの花の色のチョイスは絶妙だし、リースを見ていてもそのセンスは絶妙のバランスで大人可愛いものだ。甘過ぎない。だけどちゃんと可愛い。作品の中にはロマンチックなものもあるけど、私が「こういうの」と、思うものをイマリースさんならきっとわかってくれると思う。

この作家さんで本当に良かったなと思っている。

何よりも、自分のことのように考えてくれて親身に なってくれる。彼女の誠実さや人柄が本当に素敵なのだ。彼女のおかげで、結婚式はきっと素敵になる。

こんな出会いをくれたminneさんにも、おつきあいしてくれるイマリースさんにも心から感謝。

イマリースさん、娘の為にありがとうございます。どうぞよろしくお願いします。
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by syu1212h | 2013-06-19 00:26 | 結婚

結婚式の準備

娘の入籍が済み、秋の結婚式に向けて準備が始まった。

まずは式場選び。
そこから始まるということさえまだ私たちはわからず、アタフタと何から始めたらいいんだろう?と悩みつつ始まった。

娘はいくつかの式場の公開パーティーのようなものに参加して、自分らしい式場を選んできた。
小さなガーデンがあり、その中での人前式で挙式を予定している。

緑の中での花嫁。想像しただけでも娘にピッタリだなと思う。
娘が「雨女」であることが心配だけど、主人の「晴れ男」のパワーを信じるしかない。

写真で見る限り、娘の飾らない雰囲気や明るい感じが会場とピッタリで、披露宴会場は明るい別荘のような感じ。壁面の飾り棚も自由に使えるということなので、思い出の品や写真を持ち込んで飾ることができる。

お友達との思い出の写真や、二人のエピソードが感じられるような写真、二人の記念の品物などを並べてみんなに見てもらえたら、きっとお互いの友人たちに二人の事を理解してもらえるだろう。

結婚式は女の子のものだと思う。だから女友だちが喜んでくれるような色々を考えたらいいなと思っている。

ささやかなプレゼントや、サプライズ。この会場のあちこちに仕込んでおくなんていうのも楽しいなと思う。

庭での写真撮影の時に、イースターエッグみたいな宝探しなんてどうだろう。
花嫁とお揃いになるペンダントとか、お家に帰って今日を思い出してもらうためのキャンドルとか、小さなブーケの花束とか・・・ささやかでも思い出になる品物が庭のあちこちに隠されている。そんなのって楽しいなと思う。

そんな色々なアイデアを考えつつ・・・

昨日はドレスを選びに出掛けた。娘と彼と私の3人。

会場を選んだら、次はドレスを選ぶ。これが手順のようだ。

会場のプランナーさんからいくつかのドレス屋さんを紹介された。このショップから選ぶと割引があるとか、色々提携しているようなので、見に行ってみた。

こういう所には、どうやらカップルで行くのが普通みたい。私のような付き添いがいるのはわずかだった。

案内役の人と娘が話しながら先を歩くので、私は彼氏に「ちょっと・・・なんかほら、誤解されるといけないからさ、腕組んで行こうよ」と、彼の腕をつかんだ。私と彼がカップル。娘が付き添い(笑)

そんな冗談にも「はい(笑)」と、つきあう彼がとても可愛いなと思う。
そんな姿を見たのか案内役の人が「えっと・・・花嫁はどちらですか?」と聞き、娘が静かに手をあげていたので可笑しかった。

キラキラしたプリンセススタイルは定番。あちこちにお姫様になった人が幸せな声をあげている。
キラキラのティアラや腰から広がるフンワリしたドレス。長いトレーンはさすがに花嫁。感動的。

そういう人たちの中で、娘と私は全く違うタイプのものを選んだ。これは思い描いているものが私と娘がピッタリ同じものを描いていたなぁ・・・と笑ってしまうくらい同時に「これだね」と選んだ。

お姫様という感じではない。もっともっと娘らしくてシンプル。キラキラした飾りはほんの少し。
だけどベールの刺繍は豪華に。ドレスはシンプルに。

デコルテの白さは自慢なので、そこはたっぷりと出して。キラキラのティアラを乗せてくれたのだけど「これ、花冠に変えて、ベールを短いものにして」と注文した。

それを聞いた娘が「わかってるねぇ~」と、嬉しそうに笑う。「あんたの気持ちはわかってる、わかってる」とおばさんぽく言ってケラケラ笑った。

着替えの為に仕切りのカーテンが閉められ、私と彼が座って待つ。カーテンの向こうから案内役の人と娘の楽しそうな会話が聞こえる。
「ご一緒にいらしているのはお友達ですか?お姉さん?」
「あれは母です(笑)」

カーテンのこちら側で
「お姉さんだって!」と、彼に言ってヘラヘラ笑うと、またカーテンの向こうから
「お姉さんに見えました。ホント!」と、お世辞の大定番。私は上機嫌。

思っていたイメージの花嫁姿がカーテンの向こうから現れた時には、鼻の奥がツーンとした。
「これ見ただけで涙が出る・・・」と、笑って見せたけど本当に泣きそうだった。

あっという間に2時間半。楽しい時間だった。
ドレス選びはまだ続く・・・
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by syu1212h | 2013-04-14 09:54 | 結婚

自宅でのお祝いの日まで(料理)

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今回12人分の料理を作るにあたって、まず考えたのが「簡単」であること。

ひとつひとつに手間がかかっては作りきれない。

そこで一番簡単なのが「煮込む」「オーブンで焼く」ということ。これなら一度にたくさん作れるから。

準備したのは

ポーク赤ワイン煮
ペンネのラザニア風

これをメインにして後はフィンガーフードに。

お肉の赤ワイン煮は、いつもはビーフで作る所なんだけど安いお肉でパサパサすると困るので手軽な豚バラ肉を使用。

ペンネのラザニア風はコストコのペンネボロネーゼにホワイトソースとチーズを乗せて焼いたもの。
(簡単でいいけど、やっぱりお家で作るラザニアの方がおいしいと不評。手抜きはこれが恐ろしいね)

フィンガーフードは

チーズフライ(ワンタンの皮に細く切ったチーズを巻いて揚げる)
ポップコーンシュリンプ(小さい海老のフライ)


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キュウリ味噌チーズ(コチュジャンと味噌と砂糖を合わせたものをキュウリ、チーズと一緒に楊枝に刺した)

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カナッペ3種(ガーリックきのこ、マスカルポーネにナッツを混ぜてナッツを乗せたもの、マスカルポーネにラムレーズンを混ぜ込んだもの)マスカルポーネにナッツを混ぜ込み、パイナップルをのせたものが一番好評だった。

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他にはjunがお赤飯を用意してくれて、これをひと口サイズに丸めたもの。

そして遼さんがたこ焼きをその場で焼いてくれた。
これはみんなが大絶賛。やっぱり焼き立てでその場でできるものって美味しいなと思う。

ケーキはパステルカラーのロールケーキをタワーにしたもの。カラフルなケーキはフードカラーを使って焼いたもの。卵の白身だけを使って白いケーキを作り、その生地に色を付ける。3日かけて3枚のシートを焼いた。中に入れるクリームは生クリームに少しだけマスカルポーネを足してしっかりと固さのあるクリームにしてある。こうすると中のクリームがだれて出てきたりしない。

しかし私の平衡感覚というか、まっすぐ切る、まっすぐ並べる・・・というのがどうも苦手で、真っ直ぐ切ったつもりでもガタガタとして重ねてみるとジェンガのように危なっかしいのだ。

見かねたjunが直してくれてなんとか完成した。

一番嬉しかったのは、やってきたまーちゃんが
「こんなに素敵に飾りつけてあって、もうこれが結婚式でもいいな。これでいい!」と言ってくれたこと。
どんな場所でも、どんな集まりでも、まーちゃんの幸せをみんなが祝う気持ちがあれば、それこそが結婚式なのかもしれない。

おめでとう、まーちゃん。みんなが心からそう思ってる。二人の未来を思い描き、その少し後ろから見守る自分たちを思い描く。不安な時には振り向いてみんなの顔を見てみたらいい。きっとみんなが「大丈夫」って頷いているはず。

ささやかなお祝いだけど、気持ちだけは無限大に大きくて、楽しい食事会だったな。
主人が「今度は5月!みんなでまたごはんを食べよう」と言ってた。それもまた楽しみだなぁ~♪







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by syu1212h | 2013-03-31 11:43 | 結婚

自宅でのお祝いの日まで(装飾)

まーちゃんの結婚が決まり、入籍をして結婚式の準備をするということになった。

まずは入籍。春分の日、役所への届け出を済ませそれぞれの役割を探しながら結婚式の準備をする。

季節が変わってからのお式となるので、まずはその前にみんなでお祝いしましょうということになり、私は少しずつ準備をしていた。
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junにはこんな風に説明した。
「あのね、天井からたくさんシャンデリアのモビールを下げたいの。大きさも色々あってさ・・・こうロマンチックな感じでさ・・・」

すぐにjunはイメージしてくれてその日からモビールをせっせと作り始めてくれた。

私は丸いガーラントと、鳩のガーラントを作り始める。

白いモビールで統一して他の邪魔にならないようにしようとしたのだけど、白一色では逆に何も華やかさが出ないので少しだけ色を足した。

写真の時点ではまだ試作を繰り返していて、どんな風にしたらいいかを考えながらの飾り付けとなった。
どうしても生活感が消せないのは、キッチンが丸見えになっているところだなと思う。

そこでカウンターを目隠ししたらどうだろうかと試しに家にある布を付けてみた。
確かにこうして目隠しするとかなりいいかも・・・・。

カーテンというか、仕切りになるように・・・。そう思った時に、ドレープのある柔らかい生地がいいなと思った。生地問屋で調べるとだいたい5~6000円くらいで生地は買えるようだった。

でもね、主婦の財布からのその金額・・・結構な負担なのだ。その金額があれば、料理の一品でも増やしたいところ。

シフォンみたいにちょっと透け感があって柔らかい生地・・・何かないかな。
ネットで探していていたらジョーゼットの生地が10mで980円。これってすごい破格!ジョーゼットならしなやかできれいなドレープが作れそう。ベージュという色も柔らかそうでいい。

早速注文。

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超特急で届いたジョーゼットは早速junに協力してもらってきれいなドレープの間仕切りカーテンに。
カーテンといっても、簡単に画びょうで留めているだけ。ミシンなどは使っていない。



この飾り付け、少しずつ飾っていったので、毎日ちょっとずつ部屋が変わっていく。

仕事から帰ってきた主人が「またきれいになっているね・・・」と、毎日驚いていた。

そしてガーラントがいちいち主人の頭に触れるので気の毒だった(笑)

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お祝いの花も飾って、少しずつできあがっていく。心から「おめでとう」と言ってくれる人たちが集まる。
ありがたいなと思う。

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階段の手すりにはガーラントと生花を。
この生花はトルコキキョウ。フワフワした花びらがロマンチックで好きな花だ。


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いつもは家族の伝言板の黒板には、下手だけど私が二人の似顔絵を描いた(笑)
彼の顔が似てると好評。


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一人一人の席には鳩の席札を。



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みんなが来るころ、やっと窓辺にキャンドルも灯せた。設営期間約1週間。制作期間かなり前から。
何よりも何よりも頑張ってくれたのはjunだ。このシャンデリアのモビール、かなり細かい形をしていて、ひとつひとつ全部手作りしている。大きさも3種類用意してくれて、本当に思った通りのデコレーションとなった。





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疲れたナナはひとり早めにベットに。その周りでみんなが騒いでいても気にしません。


全てを手伝ってくれたjun、お疲れ様でした。ありがとうね。感謝。
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by syu1212h | 2013-03-31 10:45 | 結婚

母親

まーちゃんの婚約者のお母さんとの食事会のこと。
いつもならまーちゃんと私たち夫婦が一緒に出掛けるところだけど、すでに向こうの家のお隣に所帯を構えているまーちゃんは「向こうの家族」となってやってきた。

もう何年も二人を見てきているのに、何だかすっかり大人になっている二人に驚く。

学生だった二人が社会人になり、こうして自分たちの生活をしている。
私は少し寂しい気持ちと、新しい家族の中でどうか幸せに暮らして欲しいという想いばかり。

少し緊張しながら、私たちは乾杯して「これからどうぞよろしくお願いします」とあいさつした。

他愛ない話の中に、彼がどんなふうに育ってきたのかが窺えた。お母さんは離婚した後彼の事を職場に連れて行きながら働いていたのだ。大人の中で静かに遊ぶ。そんな子供だった彼。

私はそういう環境で一生懸命子育てしてきたお母さんを素晴らしいと思ったし、我が子と同じように彼を愛しいと思った。

彼がトイレに立った時、まーちゃんは「お父さんの事を聞いても?」と質問していた。突然の不躾な質問にもお母さんは正直に答えてくれて、それがとても私は素敵だなと思った。

後日お礼のメールと共に、その時の事を私も正直にお話して不躾だったことを詫びた。

何となく緊張する場だったので、私はあえて結婚式での自分の失敗談などを話して笑った。
「あの和装の時のカツラ。私どうしても似合わなくて・・・なんだかもみあげの部分がちょっとだけ前に出てる気がしたんですよ。だからちょっとだけゴリラっぽい感じでね・・・(笑)あれが似合う人って・・・相当な美人だけかもしれない」

以前にもこの話をまーちゃんとしていたので、まーちゃんの楽しそうな笑い声が響いてその場が和んだ。

楽しい食事会だった。

お母さんへのメールに「親しみを込めてケイコさんと呼ばせて頂いてもいいかしら?」と送ると
「次回からはヒロさんと呼ばせて頂きます」と返事が来た。

母親同士。きっと同じ思いで小さな家庭が始まる様子を見守っている。

レストランを出る時に「これ、荷物になりますけどどうぞ」と手土産を頂いた。そして私は主人に預けていた手土産を「あ!そうだ・・・うちも・・・?あら?」と、主人が手ぶらなのに驚いて「あなた、お土産は?」と慌てた。

主人は「ん?あれ?どうしたかな・・・?」と、すっかり手土産をどこかに忘れているのだ。

「あらやだ・・・・。この前も手ぶらでお伺いしちゃったでしょう?あの時も申しわけなくていたんだけど、ごめんなさいね、また手土産なしよ!今度は持ってきたんだけど、ほら・・・無くなっちゃったから・・・(笑)」
「あら、それこそ気になさらないでください(笑)」

私たちはレストランの前で、その日一番気さくな笑い声をあげた。

レストランの人が「こちらでしょうか?」と、小さな包みを届けてくれて「そうそう。これ。ごめんなさいね」と、渡す事ができた。

本当に素敵な時間だった。
これから家族が増える。ずっと一緒に笑い合う人が増える。
幸せなこと。
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by syu1212h | 2013-02-05 11:32 | 結婚

顔合わせ

まーちゃんの結婚が決まったので、家族の顔合わせをすることになった。
こういうちょっと緊張するけど、喜ばしい集まりが私は大好き。

全てまーちゃんたちが準備してくれていて、最初は家族で出掛けたイタリアンの店を予定していたのだけど、彼のお母さんが「堅苦しい感じは苦手だなぁ・・・」という事だったので、マナーなど気にしなくていい和食にと変更した。

この和食の店は私もお気に入りの店。

彼のお母さんに会うのは2度目。最初に会ったのはまーちゃんの引越しの準備をしに行った時。朝早くに荷物だけそーっと置いていこうと思ったら、お母さんがご挨拶に来てくれたのだ。

しかし、私もお母さんも準備ができてなくて、手土産もなく、お母さんも部屋着のままで
「こんな素敵な格好でごめんなさいね」と申し訳なさそうで、私も申しわけなかった。

だけどその一言だけで、私は彼のお母さんがとっても素敵な人だなと感じた。

まーちゃんが暮らす家の並びに、彼の実家があってお母さんにもおばあちゃんにもお世話になっている。

庭でまーちゃんが育てたコスモスを花束にしておばあちゃんに差し上げたという話や「お母さんにね、まなみさんって呼ばれるの。まーちゃんって呼んで欲しい・・・♪」というまーちゃんの言葉にも、みんなとうまくお付き合いしている様子が伺えてホッとしている。

彼は優しい子。その彼を育ててきたお母さんもきっと優しい人なんだろうな。

「お母さん」って呼び合うのかな。なんだか変な気持ち。
お名前で呼んでもいいかな。そんな事を色々考えながら、明日を楽しみにしている。

あぁ・・・ワクワクする!
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by syu1212h | 2013-02-01 08:20 | 結婚