月の見たモノ

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カテゴリ:韓国旅行( 10 )

韓国の思い出

韓国旅行で驚いた事

トイレットペーパーを便器に流してはいけないということ
これは習慣だから、つい流しそうになる。
トイレに行く時は「流しちゃダメ・・・」と、確認しつつ入る。


買い物したりする時、大抵日本語が通じる。だけど一般の人には通じない。私達は歩きながら地図を広げてちょっと道に迷っていた。その時、すぐそばにいた作業服の男性に「ロッテホテルはどこ?地図だとここはどこ?」と、言いながら地図を見せた。日本語はわからないと言う彼らに英語と日本語で聞くと地図を指差し、その後ジェスチャーで「真っ直ぐ!」と教えてくれた。とてもにこやかでその笑顔が彼らの全てを語るみたいに、伝えたいものすべてを表していた。

言葉は素敵なものだけど、言葉では通じきれないものが、言葉が無いことで通じる。それってすごい事だ。あんなに「ありがとう」と心から伝えたい気持ちになることって、そうそうないだろう。

ふと、何でもない時に旅を思い出す。あの時・・・そうだ・・・なんて、ふと思い出してニンマリする。そんなことがあるから旅っていうのは、帰って来てから幸せなんだ。
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by syu1212h | 2007-10-23 21:01 | 韓国旅行

韓国旅行 4

最終日は2つ予定をいれていた。

ひとつはアートメイク。つまり入れ墨ね。junのアイラインを入れる。もうひとつは占い。どちらも予約をしてあった。

朝はホテルで朝食を食べた。意外にもこのホテルにはビジネスマンが多く、日本人の姿は多くない。焼きたてのクロワッサンは驚くほどサクサクと軽く、目からうろこのスイスのミューズリーは柔らかくてとってもおいしい!前の晩からミルクに浸しておくらしい。今度家でもやってみよう。たっぷりコーヒーを飲んで、フルーツも食べてのんびりした朝食だった。

お土産も買いたいので午前中にチェックアウトした。明洞(みょんどん)でウロウロして子供達に洋服やお菓子など見て歩いた。何を見ても、ものすごく心惹かれるというものがない。物欲が刺激されない。何だかんだ言いながらも買い物をしてエステに出かけた。

junのメイクが終るまで、私はネイルを頼んだ。これが安い!日本なら基本コースだけで3000~4000円くらいだ。更にカラーやアートをしてもらうと6000円くらいになってしまう。いつも美容室で手入れしてもらう値段を考えるとこれは破格の安さ。甘皮のケア、ファイリング、ハンドマッサージ、カラーリング、アートまでしてもらって25000ウォン!日本円にして3200円くらい。眠くなるほどの心地良さだった。

母はたいくつそうに店内を見ていたのだけど「ちょっと外見てくる」と出かけて、素敵な服を見つけて購入。母も買い物ができてよかった。

junのメイクが終わり、きれいなアイラインが入っていた。「痛かった?」と聞くと「ぜーんぜん!まるで電気シェーバーを当ててるみたいな震動がするだけ」と言う。これも日本に比べると断然安くて日本の値段の3分の1くらいでできる。

その後、占い師の先生のもとへ。これは面白い結果がでた。

その占いは誕生日で占う。つまり、私とjunは同じになるはず。だけど、双子の運命は同じではなく、全く逆方向を向いているのだ。

お母さんのお腹の中にいる時から私達は向かいあってはいない。常にお互いの足にお互いの頭があるようになって逆を向いているのだ。運勢も同じ。一人が上を向けば、一人が下を向く。そういうふうにできているそうだ。「陽」と「影」に分かれるのだ。

私達の場合・・・それを聞く時、私は心の中で願った。「私が影でありますように」しかし、先生は「
家族の中で一番の強運はあなたです」と言った。つまり私が「陽」だった。それを聞いて私が少しガッカリした。junが影になったことが申し訳無かった。

先生は私の運勢の強弱を振り返って教えてくれた。そして聞いた。
「あなたは今、幸せですか?」私は少し考えて「はい。幸せです」と答えた。嘘ではないはずだった。しかし「嘘ついてませんか?」と先生は私の顔を覗き込んだ。

「人生の中で、一番幸せですか?」その答えには「いいえ」と答えるしかなかった。一番ではない。確かに一番幸せとは言えない。だけど、一番幸せになろうとしていることは確かだ。

先生は私の過去を、ピタリと当てる。それは面白いほどにピッタリと当てる。私が「Yes」とも「No」とも答えなくても、先生はわかっているみたいにどんどん教えてくれる。だから私は信じたいと思ったのだ。これからの未来のことを。

私は母よりも父よりも強運を持って生まれて来た。そして自分の痛みのようにjunに起こる不幸は耐えられないものなのだ。junを助けることで私は幸せになる。人生の中で一番辛い季節はもうすぐ終る。これが終ると私にはもう不幸は訪れない。ずっと上って行くだけだ。

先生は「パン屋さん。ケーキ屋さん。お料理する店。あなた成功します」と言った。私は何も言ってない。お菓子作りが好きなことも、料理が好きなことも、一言も話していない。だけど、先生はそう言った。もしもそんな未来があるのなら、これから先の未来が楽しみだ。

私の人に対する本質も見られた。これは自分の心だけに留めておく。

最後に先生に聞いてみた。「先生。私は今までずっとおいしいモノだけを食べて生きてきました。わかりますか?」先生はコクリと頷いた。「先生・・・私はこれからもそうやって生きていけますか?」先生は両手を大きく広げてニッコリと笑った。

「あなたはずーっと、死ぬまで幸せ。おいしいもの食べて生きていけます。その幸せ、人に分けてあげることできます。本当に欲しいモノがわかっているなら大丈夫。迷わないことです」

私はお金持ちにならなくていい。今みたいに毎日食べるものがあって、家族が元気で、家庭が温かいものであったなら、それ以上望むものなど何もない。主人が、子供たちが、心から「ただいま」と言って帰ってきてくれる場所が家庭というものなら、それ以上大切なものなどひとつもない。私が欲しいモノは仕事でもお金でも美しさでも若さでもない。家族が寄り添う家庭だ。

「そっか・・・」占いが終って、私の背筋がグッと伸びた。
未来は明るい。さぁ、日本に帰ろう。家族の待つあの家に帰ろう!

お菓子や海苔、お茶などをたくさん買って、日本についてすぐ電話をした。
「今飛行機下りた。もうすぐ帰るよ!」「そう。待ってるよ」主人の声が何だか楽しそうだった。

ゲートを出て驚いた。こちらを見て微笑む主人が立っていたのだ。「おかえり」「ただいま!来てくれたのね。ありがとう」

junにもお迎えが来ていた。3日間、本当に楽しかった。

さて・・・今度はどこに行く?母が元気に歩ける今だから、こうして楽しめるのだ。今だから幸せ。そう考えると、今だって幸せだと言いたい。先生はいろんなことを教えてくれたけど、今も幸せです。先生、私は今も幸せです。

もっともっとjunと母に楽しい想いをさせたかったなぁと思う。韓国はもはや外国とは呼べないくらい、外国らしくない。日本語があちこちにあり、日本人慣れした韓国の人々、日本の一昔前みたいな雰囲気、そのセンス、どれもこれも懐かしい感じだった。それもまた楽しかった。でも今度はまた違うところがいいね。

連れて行ってくれた母に感謝。
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by syu1212h | 2007-10-19 23:53 | 韓国旅行

韓国旅行 3

ナイトツアーは夕食とソウルタワー、そしてカジノ。

夕食にはプルコギを選んだ。これは大正解。おかずがいくつもついてきて、葉っぱに包んで食べる。キムチもおかずも何度もおかわりを運んでくれて、お土産に買うこともできる。イカのキムチがおいしくて、これは主人に食べさせたくてお土産にした。

お腹がいっぱいになったところで、今度はソウルタワーへ。
これは行ってみて驚いた。山の上に建つタワーなので、駐車場からタワーまでの道はものすごい坂道。心臓破りの坂道、私でさえ息切れしそうだったので慌てて母のそばに行き、junと二人で母を支えて上まで歩いた。

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ハァハァ・・・と息を切らして歩く。肌寒い夜道、母を真ん中にjunと二人で支えて歩く。
何だか幸せだった。何でもないこの時が、私はこの旅行で一番幸せな気持ちだった。母の嬉しそうな声とjunと私の笑い声。輝くように聳え立つタワーの光に導かれるように歩いたその瞬間を私はずっと忘れないだろう。

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展望台からの夜景も美しい。東京の夜景も本当に美しいので大好きだけど、高い所が好きな私はこうして上から見る夜景にもやっぱり心惹かれる。この展望台のトイレがソウルで一番美しいトイレだということで入ったら、夜景の見える本当にきれいなトイレだった(笑)

この後、カジノへ。宿泊したホテルだったので私達3人はここでツアーから外れる。ホテルからチップをもらっていたので、運試しにやってみると、最後の一枚が私達のラッキーコインだった。
ルーレットでこのコインがなくなったら終わりにしようねと言って賭けると、驚くほど負けないのだ。連続何回勝ち続けたのだろう。終ると私達の手元には60000ウォン。お金を使わずにお小遣いもらったねと大喜びした。

母の風邪が悪化して、苦しそうだった。夜中に咳き込んだりするので何度も目が覚めた。私は母のベットのすぐ横にエキストラベットを並べていた。ちょっと小さめではあったけど、足を伸ばすと母のベットに触れることができた。それが本当はちょっと嬉しかった。
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by syu1212h | 2007-10-19 22:23 | 韓国旅行

韓国旅行 2

韓国旅行2日目はチャングムツアーに参加した。

ツアーの前に朝ごはん。私は「お粥」を楽しみにしていたので、明洞の裏路地を歩きながら「粥」の文字を探した。

早速見つけた2軒の店。1つは小洒落た店でもう1つは地元の人が入っている店。迷わず地元の人で賑やかな店に入った。アワビ粥、サンゲタン粥、そしてお粥嫌いの母は石焼ビビンバを注文した。

アワビ粥はあっさりしていて、やさしい味。サンゲタンのお粥は鶏のスープのすごく美味しいお粥でどちらもスープみたいな感じ。いくらでも食べられそうだけど、やっぱり量が多くて半分くらいしか食べられなかった。石焼ビビンパはもちろんおいしい。これのハズレってないよね。やっぱりおいしかった。

チャングムという韓流ドラマを私は見たことがなかったので、事前に係長から借りた本を見て勉強しておいた。

チャングムという少女がお母さんの遺志を継いで宮廷料理人になるというお話なのだけど、食べ物を知り、そこから病気を治す医者になっていき、最後は王様の主治医になるのだ。これは実話をもとに作ったお話。

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そのドラマが人気を呼び、とうとうチャングムテーマパークができるほどの人気になっている。そのテーマパークに行くツアーに参加したのだ。母の一番の目当てがこのツアー。私とjunはそれほどテンションが上がるものではなかったけれど、母は嬉しかっただろう。ドラマのセットなので、どれもコンパクトにできているのに、画面で見ると広く見えるのが不思議。

母はそのドラマの衣装を着て写真を撮るというのを楽しみにしていて、いくつかある衣装の中から「皇太后」の衣装を選んだ。なぜかこの衣装、年配の方には人気。だけどドラマの中でも見る事ができるあの頭・・・。どう説明したらいいだろう。頭の周囲に太い三つ編みの髪をぐるりと巻きつける。そう・・・ライオンのたてがみみたいに。そのかつらをかぶると、母は「おにぎり」のかぶりものでも被っているみたいだった。しかし、本人はそれをつけたいと日本にいる時から言っていたので本望だろ・・・。たぶんね・・・(笑)既婚者は髪をそんな風にまげにする。三つ編みにしたり、束にしているのは未婚の女性。

私はチャングムが医者になった時の衣装を着た。これは赤い袴に白い上着のチマチョゴリ。頭には細長い帽子みたいなものを乗せる。チマチョゴリの生地はシルクではないのだけど、とても艶やかできれいな生地をしている。そして色がとても美しい。着せてもらって嬉しかった。junは宮廷料理人の時の衣装を着た。華やかなピンクの上着にブルーグリーンの袴。これもきれいだった。

私はこのチョゴリを着るために、この日は絶対髪を結い上げていこうと思っていたので朝から髪をアップにしていった。それは大正解だった。すっきりとした感じに着れたなぁと思う。母は気合をいれてjunの長い髪をやかいに結い上げてくれた。これはもう「朝から美容室行ったのですか?」とおどろくほど素晴らしい髪にしてくれた。私はいつものように自分で結い上げたので、junのような艶やかさはないけれど、慣れているので簡単だった(笑)

お昼は「韓定食」宮廷料理のランチだ。これもまた珍しい料理がたくさん出た。黒米のお粥はまるでおしるこみたい。真っ黒くて、ねっとりしていて、おしるこに見えるけれど食感はお粥。うっすらと甘い。水キムチと一緒にいただく。ナムル、チャプチェ、鍋、スープ、ご飯、サラダ、酢の物などたくさんの品数。最後に伝統茶「ニッキ茶」と、伝統菓子、果物が出る。

ニッキ茶は甘いシナモン水。冷たいお茶だ。飲むとシナモンのスーッとした味がして甘くておいしい。

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食後は免税店を見て、漢方の市場へ行った。ここはバスを降りた時からずっと漢方の匂いがしていて、私はその匂いが嫌いじゃない。スパイスみたいな、カレーみたいな、シナモンみたいな・・・色んな匂いが混ざっていて嫌いじゃない。苦手な人はきっと逃げ出したくなるだろう。色んな漢方の材料がたくさん売られているのだけど、私にはただの「木の枝」や「乾燥したもの」にしか見えない。中にはほおづきの実やカモミールの花やバラのつぼみなどもあって、何だかかわいい感じがする(笑)

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ここでは日本語が通じなくて、英語もダメで、身振り手振りで話すしかなかった。それでも伝統菓子を山ほど買い、ついでに靴下も買い、まるで昭和に戻ったみたいな雰囲気のそこはなかなか面白かった。

このチャングムのツアーはここまで。ほどなく「ナイトツアー」の時間になり、今度は違うバスに乗って夜のツアーに参加。母の希望だけど、とってもハードなスケジュールだったのだ。
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by syu1212h | 2007-10-18 21:54 | 韓国旅行

韓国旅行 1

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韓国2泊3日の旅行が終った。

junと母と私の三人旅。なかなか面白い旅行だった。
しかし、私としては今までの海外旅行の中では一番海外らしくない旅だったなぁと思う。

韓国は日本人だらけで、日本語が通じて、そして何だかとても古い感じがした。
だからjunが言うように「昭和って感じ」なんだなぁ・・・。

1日目は夕方からホテルに向かい、荷物をほどいたらそのまますぐに外に出かけた。
ホテルの近く、南大門市場へ行き、山のように商品を積み上げている屋台を見て歩き、やたらと腕をつかまれて「お姉さん、見てって!偽物のバック、いっぱいあるよ!」と、誘われた。

偽物は全く興味がないので「いらない、いらない!偽物いらない!」と断わるのが忙しく、店先に10秒は立っていられない。すぐに店員につかまってしまうのだ。

色んなものが安いけれど、欲しい物は何もなく「ふぅ~ん・・・安いね~・・・」と、ただただ冷やかしに見て歩いた。

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それでもおいしそうな匂いがあちこちからしてきて、大きなチヂミや真っ赤なトッポギは食欲をそそる。「これ?こっち?これおいしいよ!」おばさんのせわしない声に「これ、これ、これも!」と指差して注文し、ナイロンのイスに座って料理を待っていると「これ、スープ!サービス!」と、大きなボウルにいれたスープを出してくれた。

「これ、チヂミのタレ!これ、オデンのタレ!」そう言っておばさんが次々運んでくる。
私達はフムフム・・・・と、興味津々で次々胃袋におさめ、トッポギを口に入れた瞬間「辛い~~~っ」と悲鳴をあげた。

本場のトッポギは辛い!!私達の「辛い、辛い!」という声を聞いたおばさん。トコトコと近づき「辛い?フム・・・」と、自ら持参した楊枝でトッポギをひとつつまみ食べた。
ありえない!!お客の食べ物を何も言わずに食べちゃうなんて!!

それが可笑しくて私はおばさんの顔を覗き込み「どう?どうなの?辛い?」とゲラゲラ笑いながら聞いた。おばさんは「フフフ・・・」と笑い、歩きながら「辛い・・・」と自分の居た場所に戻り、水をガブガブ飲んでまた笑った。

とても人懐っこいんだな・・・。韓国の人たちって人懐っこい感じがする。

韓国の文化として、食事の際に「取り皿」は使わないそうだ。みんなで同じ鍋にお箸をいれて食事する。同じように食べる。それが「仲良し」の印だ。さらに一緒にお風呂に入る。これはもっと仲良しの印。カッコつけないことが「仲良し」の印。分かち合うのが仲良し。人懐っこい感じはそういう文化のせいなのかな。

お腹が満たされたので、ホテルに戻りお風呂に入って1日目は終了。ホテルの窓からはきれいにソウルタワーが見えて母とjunと私の3人旅が始まった。
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by syu1212h | 2007-10-18 21:12 | 韓国旅行

ワクワク

本当にカウントダウンが始まった。

旅行会社に行き、ツアー内容を確認し、junと母と出かけた。
すでに旅が始まっているみたいに私達は「楽しみだね~」と、言い合っては盛り上がった。

私が楽しみにしているのは、ソウルタワーでの夜景観賞、韓定食という宮廷料理、屋台巡り、ネイルアート、できればアカスリエステ、占い・・・そして焼肉~~~♪

もちろん買い物も楽しいだろうなぁ♪

下調べはたくさんした。もう、すでに旅行に行ってきちゃったみたいに、た~~くさん下調べした。でも調べているうちに、お腹一杯になるのが嫌で止めた。やっぱり見たことないものは「見たことなかった~!」と感動したいし、「知らなかった~~~っ!」という驚きも楽しみたい。3人で行けば大丈夫。何とかなるよ。

海外初体験のjunに「あのね、何でもない事に感激するよ。例えば日本にもあるお菓子のパッケージがハングル文字で書いてあるだけで、きっと今まで見たことないモノに見えるはずだよ。周りの人の声が日本語じゃないってことも、テレビも、音楽も、日本語じゃない事に感激する」

それは私が初めて海外に行った時のことを思い出してそう言ったのだ。自分の無力さや言葉の壁、本当は言いたいことが山ほどあるのに、あいさつや感謝の言葉しかいえない事の不自由さ。これは驚くのだけど、本当の自分はこんなにもオシャベリであったのかと改めて感じる。伝えたいことはたくさんあって、うまく伝えれないから余計に心から溢れてくるものがある。そうなると私はもう日本語が混ざってでも伝えるのだけど、少しでも通じるものがある。

言葉だけじゃない。文化の違いにも驚く。香港では人々のパワフルなエネルギーに驚いたし、マカオののんびりした空気も素敵だった。アジアの女性はとても美しいなぁと感激した。肌の美しさは素晴らしいものがある。グアムやサイパンのみんなニコニコした感じや、ラスベガスの観光地らしい空気や世界中の人が集まって作り出す雰囲気も本当に素敵だった。韓国はどんなだろう。

そういうものを、その場で感じたいからもう下調べは止めた。後は自分で感じるだけだ。迷子になることも、言葉が通じないとしても、それは全部いい経験になるだろう。今まで海外旅行に行って迷子になって日本に帰ってこなかったことなんてないのだから、大丈夫。ただただ楽しみなだけだ。

明日仕事に行けば、休暇が始まる。うぅぅ・・・ワクワクして仕事が手につかないよ!
「行く前からこんなにワクワクするのなら、私達の旅行はすでに2泊3日じゃないね。もう旅は始まっているのかもしれないから」junと電話でそう話して笑った。
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by syu1212h | 2007-10-11 23:09 | 韓国旅行

旅の始まり

大好きな吉本ばななさんの旅日記を読んでいる。

沖縄の旅日記の中、「どこが旅の始まりだっただろう?」という言葉がある。
旅の始まりは、家を出た瞬間でも、現地についた瞬間でもなく、それぞれが「今だ」と思う瞬間が旅のスタートだと。

その瞬間を、私も思い出す事ができる。
「旅に来たんだな・・・」と、ふと感じた瞬間。それは何でもない瞬間にやってくる。

空を見上げた瞬間。気持ちいい風を感じた瞬間。いつもと違う温度。自分がいつもとは違う場所にいるということを心がピタリと感じた時、旅はスタートする。

もうすぐ韓国旅行。旅の始まりの瞬間を、きっと感じることができるように。心のアンテナをピンと張っておこう。楽しみだな・・・♪
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by syu1212h | 2007-10-02 07:40 | 韓国旅行

アカスリ

韓国に行ったら、やってみたいなぁと思うことのひとつ「アカスリ」

日本でも温泉などに行くとあるので、試しにお願いしてみた。
お風呂に入って体を温めたら、サウナに入って汗をかく。ここまではいつもと一緒。

さて、名前が呼ばれてベットにいくとお姉さんが「アタマ、タオル、イラナイ・・・」と言いながら、私の頭のタオルをスッと取って「アオムケネ・・・」と寝かされた。

温かいタオルを私の目の辺りにのせるとギューッと押し当てて、そのままタオルは私の顔の上に・・・。

早速アカスリ開始。足先から始まったアカスリは心地良い力加減で、最初は何だか恥かしいなぁ~と思っていたのだけど、それもほんの数分で「どうにでもしてくれ~~・・・」と、全ておまかせしてしまうくらい気持ち良かった。

「イタクナイ?ダイジョブ?」お姉さんが声をかける。「ちょうどいいわ。気持ちいい」「キモチイイネ」なぜかお姉さんも共感するのが可笑しい。

「来月韓国に行くの。向こうのアカスリもこんな感じ?」
「ソウ・・・オナジネ。ムコウタカイヨ。コースシタラ1万2000円スルヨ。ココデスルノ、イチバンイイヨ」お姉さんのオススメは自分のところのアカスリらしい(笑)

アカスリの後、軽くマッサージしてもらい、時間がなくて顔はしなかったけど本当は顔のマッサージもしてくれる。

こんなに丁寧にアカスリしたことがないので、本当に一皮むけたように全身がツルツルになった。いつも思うのだけど、エステのお姉さんも、アカスリのお姉さんも、必ずガーリックブレスなのだ。これ、なんとかならないのかなぁ・・・。自分もニンニク食べていれば、問題なのだけどやっぱり口臭は気になるものだ。

やっぱり韓国に行ったら本場のアカスリもやろう!そう思って眠った翌日・・・
私の全身に内出血みたいな斑点が・・・。そのうえ、粉がふくかと思うほど全身が乾燥してしまったのだ。本当に一皮むけていたのね・・・(笑)
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by syu1212h | 2007-09-21 22:38 | 韓国旅行

準備

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母とjunと私と主人、4人揃ってパスポートの申請に出掛けた。

夏休みに入ったあーちゃんもついてきて、仕事を早退した私は交通会館で待ち合わせた。

パスポート用の写真を撮り、申請用紙に書き込む。一人が間違えると、またワイワイと見直して一つ一つが楽しい作業だ。

受け取りは月末。楽しみに指折り数えて待っていよう。

せっかくみんなで来たのだからと、ランチは帝国ホテルに。

さすが帝国ホテルは素晴らしい。ロビーもエレベーターも駐車場さえも最高のサービスをしてくれる。17階のランチビュッフェに行くとそこにはムッシュの志を受け継ぐ素晴らしい料理の数々!

ビュッフェといっても、エスカルゴやアクアパッツァも並び、きちんと一人分ずつ小さな鍋に入れて火にかけてくれるので熱々で食べさせてくれる。

エスカルゴはクリーミーなグリーンソースが絡んで濃厚な味わい。これが一番美味しかった。

もうひとつ、冷たいコーンスープとジュレにフォアグラがのったもの。これも最高に私の好みの味だったのでおかわりした(^-^)b

シェフがオープンキッチンにいて、切り分けたり温めたりしてくれて親切に対応してくれる。また行きたいな♪

その後、またまた舞浜の温泉ユーラシアに行き、母はエステ、私たちはサウナ三昧。junが水風呂に悲鳴をあげたり、ホテルのトイレが広いからと他人様が入っている個室のトイレに一緒に入ってしまったりと、何だか相変わらずの珍道中でおかしかった。

韓国がまた少し近づいてきたね。韓国の次はタイに行こうという話しも出て盛り上がった。実現するといいな。楽しみ、楽しみ!
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by syu1212h | 2007-07-25 12:40 | 韓国旅行

韓国に決定!

junと母と私の三人旅。
次回の行き先は韓国に決定した。

本当は私とjunは台湾に行きたかった・・・。でも、母の「韓国に行く!」という気持ちは揺るがないようだし、今回は母の希望通り韓国へ決定。

母は「外国だけは嫌!」と、絶対に行きたがらなかった海外なのだけど、韓国ドラマにハマって、それはそれはそのドラマを楽しみにしていたのだ。

「チャングムの誓い」というドラマだと思うのだけど、宮廷料理がどうのこうの・・・チャングムがどうのこうの・・・とそれはそれは毎回うるさいくらい説明してくれた。しかしテレビに興味の無い私はほとんど覚えていない。

母に「今度は韓国に行こうか?チャングムの撮影場所とかさ~・・・」などと言ってはみたけど、きっと母は行きたがらないだろうと思っていた。しかし、思いのほか母はパッと明るい顔になり
「チャングム?それはいいわね・・・」とノリノリになったのだ。


韓国旅行に行って帰ってくるまで、記録として残しておくためにカテゴリーを増やした。
楽しみながらこのカテゴリーに思い出が増えるといいな♪

まずは韓国に何があるのか調べてみる。
以前お土産でいただいた韓国コスメはなかなかよかった。
ネイルアートも日本に比べて安い。これはやらなくちゃ!
母はエステを楽しみにしている。おいしいものも食べたいし、お買い物もしたい。

さてさて・・・どこに何があるのかな・・・。
ワクワクしながらひとつずつ調べておこう。楽しみだな♪
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by syu1212h | 2007-07-18 19:19 | 韓国旅行