月の見たモノ

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おせち料理

お節料理の仕上げに取り掛かっている。

母、jun、私でそれぞれ分担して作るので、それほど大変ではない。

母は煮物担当。野菜の煮付けと、昆布巻きを担当。
junは煮豚を担当。
父にはモツ煮込みを担当してもらった。

そして私は栗きんとん、伊達巻、錦玉子、紅白なます・数の子を担当する。

栗きんとんは、さつま芋を茹でるところから始まるのだけど、なかなか茹であがらないので、目を話したら・・・なんと!黒煙をあげて鍋が焦げている!

「あぁぁぁ・・・・」慌てて火を止めて、いつもならすぐに水を入れるところだけど、ここで水を入れてしまうと焦げの匂いが付いてしまうっ!そう思って、熱々になっている鍋からそーっと焦げついたさつま芋を剥がして皿に移した。

焦げた部分をそぎ落とし、再び火にかけて、砂糖を入れて、マッシャーで潰す。この時点で控えめな甘さが付いている。

これを裏ごしする。この裏ごしの作業って本当に嫌い。腕が痛くなって、絶対筋肉痛になる。そして急いでやらないと冷めて裏ごししにくくなるのだ。


裏ごしした芋に、甘露煮のシロップを入れて煮詰め、栗を入れてできあがり。焦げの匂いは付いてなかった。よかった・・・・

裏ごしされた芋はとてもなめらかで美味しい。やっぱりこの手間は必要なんだな。ちなみに、フープロやバーミックスできんとんは作れない。芋餅になってしまうので、やってはいけない。(経験者である)


そして数の子は、塩抜きをしてからだし汁に漬け込むのだけど、このだしの味が決めてなので、何度も何度も味を確かめつつ作った。

塩抜きする時は、水ではなく、塩水で塩抜きすると苦くならない(この失敗の経験者である)

そして伊達巻。オーブンで焼けばあっという間に簡単にできる。
はんぺんと卵と砂糖、みりん。これをフープロで撹拌して焼くだけ。これは失敗のしようがない。しかし一言いうなら、生地は焼くと膨らむので最初から厚めに焼かない方がいい。妙に分厚い、巻きにくい伊達巻ができる(これも失敗した経験がある)

すべてのことは、失敗と反省の経験から学ぶのだ。

残すは錦玉子と紅白なます!頑張るぞ!

今夜は主人と二人で年越し。毛ガニを頂いたので、それをつまみに夜更かしするのだ。なんだか良い年越しになりそう。


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ごあいさつ

今年もここ「月の見たモノ」へ来ていただき、ありがとうございました。
コメントを頂くたびに、このパソコンの向こう側に、本当に人がいるんだな・・・という素朴な驚きと喜びを感じていました。

コメントはなくても「見てるよ」という声を聞くたびに、照れくさいやら嬉しいやら・・・。ありがたいなと思いました。会えなくても、どこかで「ヒロさん、今日は何してる?」なんて気持ちで見ていてくれる人がいることに、感謝です。ふと思い出してもらえる存在であったらいいなと思います。

何もない。私は何もないけれど、言葉だけは持っていて、こう思ったよ。こう感じたよ。そんなことを画面の向こうにいる「私」に言っているような気がします。

「頑張ろうっと!」そう思えるようなスイッチがここにあるような気がして、私は私の中のそれを探しているんだろうな。

来年、今年以上に笑えることがいっぱいあって、今年以上に私は私の中にあるものを探しあてることができて、ナナのぬくもりをまだまだ感じる事ができる。そんな年になればいいな。

手にとって見る事のできない宝物が、みなさんのあちこちにあって、それを拾い上げるような幸せがたくさんあるように。そんな新しい一年であるように、心から願っています。

どうぞ良いお年をお迎えください。
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by syu1212h | 2012-12-31 11:00 | 日々の事